40男の絶倫を目指すブログ

突然勃たなくなったED気味の男が絶倫になるまでのブログです。

精力アップに必要な栄養素

精力アップに必要な栄養素としてはマカやシトルリン、アルギニンや亜鉛などが一般的には知られていますが、酵素も非常に効果が高いと言われています。

マカや亜鉛などの栄養素が滋養強壮型の成分はあった方が良いですが、それだけで精力増強ができるとは限らないそうです。

重要になるのは酵素で、酵素をすっ飛ばしてクラチャイダムやマカをいくらとってもなかなか結果が出ないようです。

酵素を十分にとることででクラチャイダムやマカを摂取するというのが理想的な精力増強の方法のようですね。

酵素の働きとしては消化酵素と代謝酵素が知られています。

この2つのバランスを取ることで精力が回復していきます。消化酵素というのは食べたものを消化するために使うことです。また代謝酵素というのは細胞の再生や自然治癒力を高めるものです。

簡単に言うと、消化酵素を減らして代謝酵素に回すことで精力回復を効率的にできるようになります。

現代人の食生活は脂っこい食事やアルコール、過食などが重なって食物を消化するという働きを過分に働かせています。そうなると代謝にまで酵素が回らないので自然治癒力が遅くなっていくということになるんですね。

そのためこのような生活習慣を変えるというのも重要になりますが、生活習慣をあまり大きく変えずに精力回復するにはサプリメントから酵素を摂取するということが重要になります。


精力をつけようと思うと食べ物から取るという人も多いですが、食べ物をいっぱい取ってそこに消化酵素が割かれてしまうと逆効果になることもあるんですね。

酵素はフルーツや生野菜、発酵食品などに多く含まれていますので、これらの食品を集中的に摂取することで酵素を摂取することができます。

酵素は熱に弱いので加熱しすぎてしまうとなくなってしまいます。ですので温野菜よりも生野菜をとったほうが酵素の面では良いんですね。

食べ物だけで酵素がとり切れない人は最近は酵素ドリンクなども多くありますので、そちらも試してみると良いと思います。酵素ドリンクで酵素をとって精力増強サプリをとるとかなり効果的に精力増強ができそうですよね。

 

そのほかに精力増強はこちらのブログが参考になります。

妊活で精力増強

 

 

 

カフェインがEDに悪影響があると言われる理由

眠気を覚ますために朝コーヒーを飲んでる人多いですよね。私も毎朝飲んでいます。


中には1日10杯飲む人や、コーヒー以外でもエナジードリンクが大好きという人は、カフェインをたくさんとっている人ということになります。


カフェインには覚醒作用や利尿作用、集中力アップや脂肪の分解などの作用があると言われています。

 

一方で副作用として睡眠障害や胃液の過剰分泌、血圧の上昇等もありますので、飲み過ぎには注意しないといけません。

 

さらにカフェインには精力減退、EDに悪影響があると言われています。


まずカフェインの副作用として睡眠障害がありますが、睡眠障害が起きると寝不足になりますので睡眠不足となります。

 

睡眠不足となると男性ホルモンが分泌されなくなりますので、勃起に必要なテストステロンなどの男性ホルモンが不足する可能性があります。

 

男性ホルモンの分泌量が1番いいのは寝ている時です。

 

体の成長だけでなく良質の精子を作るのにも精力を生み出すにも質の良い睡眠が十分に取れている事が重要になります。

 

カフェインの覚醒作用などによって睡眠障害や寝不足になってしまうと、結果的にこの男性ホルモンの分泌量が落ちてしまうんですね。

 

良質の睡眠をとる時間が減ってしまうという意味で、カフェインの取りすぎは勃起に悪影響があるといます。

 

さらに睡眠不足には単純に睡眠時間が減ったことによる悪影響だけではなく、人間の体内時計が乱れてホルモンバランスが乱れるという危険性もあります。

 

人間には体内の時計のようなものがあり、いつ寝るかどうかを判断しています。

この人間の体内時計は24時間サイクルではないので、そのまま過ごしていると少しずつずれていってしまいます。

 

これを太陽の光を浴びることで朝だというふうに認識して体内時計がリセットされます。これによって毎日同じ時間に寝る事や起きる事ができるんですね。

 

睡眠を司るホルモンはメラトニンといい、睡眠ホルモンとも呼ばれます。

 

朝日を浴びると体内時計がリセットされて活動状態が変わり、それと同時にメラトニンが止まります。

 

メラトニンは10時間から16時間後に再び分泌が始まりますのでその時に睡魔が訪れます。

 

つまり朝8時に起きて朝日を浴びることで体内時計がリセットされ、その14時間後位の夜10時ぐらいに眠くなるという生活サイクルになるんですね。

 

これがカフェインを摂取することによって寝不足になると、メラトニン分泌量が減ったり正常に作用しなくなることがあります。

 

結果としてさらに睡眠が取りづらくなり、寝不足になったり、疲れが取れなかったり、ストレスが溜まるといった症状になっていきます。

 

またカフェインを飲んだときの作用として利尿作用があります。

 

尿をすること自体は悪いことではありませんが、尿をすることで体内にあるミネラル特に精子を作るのに必要とされる亜鉛を体外に排出してしまうことになります。

亜鉛は体の中で作ることできませんので食べ物やサプリで取らないと尿をしている限り減っていく一方です。

 

カフェインによる利尿作用で亜鉛やその他のミネラルを体外に出してしまうという悪影響もあります。

 

このようにカフェイン自体には勃起力を低下させるような成分は入っていませんが、カフェインの作用によって様々な影響があり、結果としてEDにつながってしまう可能性があります。

 

カフェインを全く取るなというのは難しいと思いますが、少なくとも睡眠がきちんととれるような体制を取ったり、寝る前にカフェインを摂りすぎないようにするなど何かしら対策をとっておくといいかもしれませんね。

 

20代なのに中折れする理由と克服方法

20代のカップルの人でも中折れをしてしまうという人は多いようです。


私の友人も20代半ばでセックスの時に中折れしてしまうという悩みを抱えていました。

彼はコンドームをつけるのは苦手なようで、ゴムをすると必ず萎えてしまって中上してしまうということでした。

ちゃんとゴムをつけて最後までできたのは、ここに一回しかないらしく、コンドームをしても途中で中折れしてしまうくらい精力には自信のない友人でした。

何かのときには明るく話してくれましたが、結構本気で悩んでいるようでした。

ただ当時の彼のパートナーの彼女も色々と気を遣ってくれるようで、気にしないでと言ってくれたり、いろいろ興奮するために場所を変えたりコスプレをしたりとやっていたようです。
(気にしないでと言われるのは彼としては辛かったようですが)


それから彼はオナ禁をして精子を極限まで貯めることで中折れ防止をするようにしたようです。

夢精する寸前まで貯めた上で彼女に会ってことをする。

ただこれはあまりうまくいかなかったようです。

溜めすぎるのも逆によくないみたいですね。

それからは彼女の手や口でしてもらって硬くなってから入れて、だめになったらまた手でするということを繰り返しているうちに徐々に挿入することに対しての精神的ハードルを下げていったようです。

結果的に3回目か4回目位では普通に挿入ができるようになったようです。

友人のケースでは結局生でしてしまっているので、どうしてもコンドームをしてセックスがしたい人には使えないかもしれませんが、やはり挿入の心理的ハードルを下げるっていうのがコンドームEDの大きな対策と言えますね。

心因性のEDなので、解決策は人それぞれではありますが、その彼は何度も挿入することでコンドームEDを克服できたようです。

結果その彼女と結婚しているので、パートナーの協力が良かったですね。

コンドームEDのを克服した話よりも、そんな献身的なパートナーが欲しいなぁと言う感じた話でした。